7月27日(月)24時56分
今の気持ちを正直に書くなら、
「何だか気が乗らないなぁ」
ということになるのかもしれない。
「あの人のあの一言で、気分が変わったの」
「『デア ドクター』を観たら、気が晴れたわ」
「浅野史郎さんからのメールを読むと、
こんなことでへこたれてはいられないと、
気が引き締まるよね」
何かというと「気」を「気にしている」ナカヤマに、
「気分が変わったって、仕方ないじゃないの。
問題は気分じゃなくて、行動よ。
気分は気分として、どう動くのかが大事なのよ」と、
説教をしている私が、
今日はすっかり「気に圧されている」(気圧されている)私だ。
何かがうまくいかないから、というのではない。
この年まで生きて来れば、
思うに任せないことが起きるのは、
日常茶飯なわけで、
それで滅入ることではないのだが、
何だか気が重いのである。
断片的な理由はいくつかあって、
吉田拓郎の公演中止もその一つなのかも知れないと思う。
この1ヶ月、朝のテーマ音楽に、
拓郎の「ガンバラナイけどいいでしょう」を選んで、
「出がけの応援歌」として聴いていたのだが、
拓郎のNHKホールでのコンサートが中止と決まってからは、
歌詞の冒頭部分、
「今日はいったい何が、どうしちゃったんだろう」というところばかりが、
頭の中をリフレインしているのである。
このあとに、「胸の中も頭の中もスッキリしなくて、
動きたくないんだから、仕方無いんだよね」
という感じの歌詞が続くのだが、
私もまったくそんな気分なのである。
「こんな気持ちは自分にしかわからないだろうし、
人に説明する気もない。誰かを想ってみようとしても、
恋する気持ちにはほど遠い」
(「著作権」を考慮して、原文ではありません)
今の拓郎は、きっとこんな気持ちなんだろうなと思いながら、
名古屋で観た6月21日のコンサートでの拓郎を思い出すと、
拓郎の今の気持ちが解るような気がして、
ますます気が沈むのである。
午後、オハイオの田舎町にいる息子が、
スカイプで話しかけてきても、
一向に気持ちが弾まず、
「で、会社の方はどうなの?」と、
会社の話でもすれば、
私が話に乗るだろうと気を回して言った(であろう)
息子の一言に、かえってカチンときて、
「あなたは私の会社のことなんか、気にしなくていいの!
それより自分を如何にニュートラルにするかを考えなさい!!」
と言って、そそくさと切ってしまったのである。
交差点を行き交う選挙カーから聞こえてくる候補者の張り切り声も、
テレビの中で炸裂しているお笑い芸人のバカ笑いも、
気を引き立ててはくれない。
(どころか、かえって虚しい)
.........ん?
しかし、こうして自分をさらけ出したら、
何だか気が改まってきたような気がする。
さあ、気を取り直して、
私は「ガンバロウ」と思う。

































残間さん、チャンスです。
体を休める。
わたしは、友人たちが「今、やる気がおきないの」
というたびに、
「それは、体を休めなさいという天の声よ。そういうことでもないと、あなたのような人は働きすぎるから」
と言ってきたものでした。
チャンスと思って休んでみてください(笑)
先日、ウィルビーの会員になったばかりの私ですが、 残間さんでも、訳もなくブルーな気分になられることがあるとわかり、なぜだか私はほっとしています。いつもパワフルなスーパーレディなので、正直な心情を吐露されることが意外でもありました。でも人間であればだれでもが日々感じるものだと思います。ぐうたら主婦の私など、しょっちゅ感じながら、「更年期だからねえ~」と言い訳しています。こんなときは、クイックマッサージに行き、花屋できれいな花を買うと少しは気分が楽になれますよ!
笑顔のイメージの強い残間さんが
ブルーな気分を吐露されているのを拝読し、
親しみを感じました。
そうですよね。
時には、肩の力を抜いてみることも大切だと思います。
自戒を込めてですが・・・
先日読んだ本、「いまのあなたのままでいい」を
思い出しました。
また、素敵な笑顔に戻られることでしょう。