6/20(土)人生なんて.........。

icon_zamma.jpg6月20日(土)25時18分

土曜の夜は、
一週間のうちで一番解放されるひとときだ。
昼前にラジオの生放送が終わり、
家に帰って、
「さて、今日は何をしようか」と考えている時がとても楽しい。

とは言え、たいていの場合、
やること(やらなければならないこと)は決まっているのだが、
講演などのように、
どうしても私が行かなければならないこと以外は、
「明日があるさ」と思えるだけ、
土曜日は気がラクなのである。

今日は前々からナカヤマの息子と、
食事をしようということになっていたので、
NHKの帰りに、
母の夕食の材料を買いにスーパーに立ち寄って帰宅した。

母に夕食を届ける前の時間を利用して、
月曜日が締め切りの「地域づくり表彰」(まちづくりの優良事例の表彰)
の審査をして、審査評を書くことにした。
(こういう狭間の時間を利用して、
やるべきことを処理しておかないと、
日曜の夜になって、
慌てふためくことになるのである)

今回私が審査をするのは、
73件から絞り込んだ11件なのだが、
思ったより審査に手間取り、
あわやナカヤマの息子との会食時間に遅れそうになり、
慌てて身支度をして家を飛び出した。

ナカヤマの息子とは、
彼が小さい時から実の息子のように接してきているので、
時々、親とは別の次元で、
話を聞いたり聞かせたりしながら、
おいしいものを食べることにしているのである。

今日は鉄板焼きステーキを食べたのだが、
「最近エネルギーが欠乏気味だったからこれで栄養補給になったよ」
と喜んで貰えて、私も大満足。
「次回は、あなたが私をどこかに連れて行ってね」と、言うと、
「僕だと居酒屋みたいな所にしか行けないけど、いい?」と、聞くので、
「もちろん!私、居酒屋とか焼鳥屋とかが大好きなのよ」
ということで、
次回は夏の終わりあたりに、
彼主催でやろうということになった。

家に着いて、時計を見ると、
まだ夜中までは時間があった。
息子も今日は部活の友達と会合があると言っていたから、
しばらくは一人の静かな時間でいられそうだ。

「そうか、観るならここしかないかも.........」
数日前に借りてきて、
この週末のどこかで観ようと思っていたDVDを、
この間に観ることにした。

1956年のアルフレッド・ヒッチコック監督の作品、
「知りすぎていた男」(The Man Who knew Too Much)

昔も観てはいるのだが、
その時はヒッチコック作品としての興味のほうが大きく、
ストーリーを追うのが面白かったのだが、
今回は劇中ドリス・デイが歌う、
「ケ・セラ・セラ」に焦点を絞って観たかったのである。

この曲はアカデミー歌曲賞を受賞し、
世界的大ヒットにもなったので、
ドリス・デイの独立した歌だと思っている人も多いらしいのだが、
実際はこの歌は劇中歌で、
しかも物語の要になっており、
とても印象的に使われているのである。
そのことを改めて確認したいと思い、
借りてきたのである。

それというのが、
「ケ・セラ・セラ」の歌詞の中に、
「Will be」という言葉が、
何度となく登場するのである。

私が「大人の新しいシーンと役割(出番)を創りたい」と、
大人のためクラブ設立を考えた時、
社内でネーミング案を募ったところ、
マツダイラが提案してきたのが「willbe」だった。

社内で検討を重ねて、最終的にネーミングを、
「club willbe」にしようと決めた時、
「だけど『ケ・セラ・セラ』で歌われているように、
「なるようにしかならない」という、
投げやりな感じがしてはまずいんじゃないの?」
と反対した人が何人かいたのである。

私の記憶では、
「ドリス・デイが歌ったんだから、そんなに暗い歌ではないのではないか」
というイメージだったので、結局そのまま強行したのだった。
(「なるようにしか、ならない」ではなく、
日本語訳では「なるように、なるわ」で、
そのあとに「先のことなど、判らない」と続くのである。
たしかに、先のことなんて判らないのだから、
私は、「やりたいと思ったことは、やればいいのよ」と思うのである)

それでも、
このことは気持ちのどこかには引っかかっていて、
機会があればもう一度、
ドリス・デイが歌っている場面を中心に、
映画をじっくり観てみたいと思っていたのである。

映画は「ヒッチコックらしくない」と、
ネガティブに言う人もいるが、
緻密に計算された、
上質な作品に仕上がっていると感じた。

そして、
肝心要の「willbe」だが、
投げやりでも何でもなく、
むしろ「窮余の一策」的要素が強く、
私にふさわしいとさえ感じた。

原題でも、
「Que sera ,sera」と歌ったあとで、
「The future′s not ours to see」と言っていて、
決して投げやりどころか、
まさにそれが人生の「真実」だと思った。

「club willbe」の行方もそうだが、
(大きく化けることも大いにあり得るのだし)
人生なんて、
ホント、いつどうなるか判らないものねぇ。

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コメント(2)

おはようございます

「ウイルビーアカデミー」の募集、楽しみにしていました。

しかし詳細をじっくりよみ、経済的に負担が大きく、今回は泣く泣く断念いたしました。
魅力あふれる講師陣、内容共にワクワクしました。
仕事上でも、8月はなんとかお休みを調整できそうですので、今か今かと告知を待っていました。

もちろん全講座を受講したいですよ!
しかしこうなったら、単発でも受講してみたいな~っと
なんともあきらめきれないワタクシです(ーー;)

今回のウィルビーアカデミーの募集人数が少なくてびっくりしました。いろんな人がそれぞれの興味にあわせて希望できるのだろうとかってに思っていました。
内容的にも良いものなら、もっと大勢の会員の参加が出来るようにしてほしかったです。
ぶっちゃけ、私より、ずっとお金と時間の豊富にある会員対象でしょうか。ビジネスライフでの設定みたいですね。

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1月30日(月)

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こんなに美しい富士山が、爆発の怖れ?



1月29日(日)

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銀座の歩行者天国で。ちょっと可哀そう・・・。



1月28日(土)

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椿山荘「オリオン2」で開催した、クラブ・ウィルビー創立三周年記念「ウィルビー新春の集い」

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初めにご挨拶をしてくださった、寺島実郎さん。

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夜の便でパリへ旅立つという、隈研吾さん。

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乾杯のご発声は、安藤優子さんと萬田久子さんのお二人に。

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浮き球△ベースボールの創設者でもある、椎名誠さん。

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メンバーと談笑する藤田宜永さん。



1月25日(水)

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今年で41回目の開催となった「フジサンケイグループ広告大賞」の審査会。

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審査委員の漫画家・弘兼憲史さんとクリエイティブディレクター・箭内道彦さん。



1月24日(火)

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本日発売されるファミリーマートの「おとなのおやつ」。“おとなコンビニ研究所”の商品割引券でお買い求め頂けます。

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初夏に新刊を出版される浅野史郎さん。この日は2時間立ったままで講演された。



1月19日(木)

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「第四回ウィルビーおとな塾」の講師、秋岡榮子さん。



1月16日(月)

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こんな葉書が届きます。表面。

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裏面。



1月15日(日)

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グラウンドに到着すると、丁度ナカヤマが打席に。

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真剣に練習に打ち込む「南青山ぼちぼち団」のメンバー。

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フジタさんが沖縄の伊江島で拾ってきた浮き球を手に持つアライさん。

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練習後、メンバー全員でグラウンド整備。

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自主練に参加したメンバーの皆さんと記念写真。



1月14日(土)

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東京・青山の片隅で、寒さに負けずに咲いていた水仙の花。

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毎年この季節お馴染の、石焼いものおじさん。



1月9日(月)

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「ご心配をおかけして申し訳ありません。左側を打ったのですが、大分よくなりました。今年は年女なので頑張ります!」(母より)



1月5日(木)

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石原プロモーションの「新春仕事始め寿ぎの儀」。

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新年の挨拶をするまき子夫人。



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赤坂見附の交差点には、白梅が咲いていた。



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書籍情報

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プロフィール

残間 里江子【プロデューサー】

1950年仙台市生まれ。アナウンサー、編集者などを経て、企画制作会社を設立。 プロデューサーとして出版、映像、文化イベントなどを多数手がける。著書多数。