麻生総理に遭遇した。

icon_zamma.jpg12月31日(水)7時07分

ここに来て、やらなければならないことが沢山出て来て、
時間が足りなくなってきた。
朝9時、息子と父のお墓の掃除とお参り。
今年1年見守ってくれた、
父以下6人のご先祖さまに感謝と新たな誓い。

11時、青山「Les Creations de NARISAWA」にて、
マダムと懇談。
最近でこそ食材の大切さを言う人が多くなっているが、
NARISAWAのシェフとマダムは、
まだ世の中の意識がそこまでいっていない頃から、
産地や生産者選定の重要性を説いていた。

とりわけ農作物に関して2人の目は厳しく、
意に適った産地と生産者を求めて、
日々奮闘努力をしているのである。
そんな思いを、
来年は積極的にメッセージしていきたいと考えているが、
「どこからどう始めたらいいのか」というのが今日の懇談の中身。

12時。そのままNARISAWAで女優の久野綾希子さんとランチ。
先頃8年ぶりにコンサートを開いた久野さんだが、
「やはり、歌が私の人生にどれほど必要なことなのかを思い知ったの。
コンサートを毎年実現させるには、この先どう活動していけばいいかしら」
という、これまた「来年に寄せる熱き思い」だ。

16時 大船観音着
今年のお札を大晦日の夜、焚いていただく為に納めに行ったのである。
毎回、決まってそうなのだが、
観音像までの急坂を独りで上るとき、
さまざまな思いが去来する。

感謝の念はもちろんだが、
自責、悔恨、決意.........心の奥底に潜む邪心なども。

「今年はお見えにならないのかと、みんなで話していたんですよ」
と、受付の女性。
「ここに来てお札を納めないと1年が終わらないのですよ」
と、言うと、
「かれこれ20年以上にもなりますよね」
と、あたたかな笑顔が返ってきた。

18時、青山ダイニーズテーブルで、
平日の母の食事の世話などを手伝ってくれているニシダさんとの、
年末恒例「感謝の食事会」
ニシダさんは中国料理が大好きなので、
毎年中国料理で締めるのである。

ドアを開けて店内に入ると、
奥でパーティーを開いているのか、
賑やかな声がする。
オーナーの岡田さんが駆け寄ってきて、
「麻生さんがお見えなので、
今日は残間さんの席はこちらに作りました」と言って、
バーゾーンの蔭の、
時々芸能人が座っているスペースに案内された。

外の路上にSPがいたのは、そのせいだったのか。
私は隣りの「ブルーノート」に、
誰か要人が来ているのかと思ったのだが、
ここに総理がいるとは思わなかった。

母に伝えたところ、
「思想的には合わない人だけど、ナマの姿は見たかったわねぇ」と、
岡田さんが気を利かせてくれたことを、残念がるのだった。
それでもトイレに行く人は私たちの席のそばを通らないと行けないので、
ワンチャンスを狙っていたところ、
ほどなく麻生総理が用足しに来た。

私はこれまできちんと会ったことはないのだが、
連日メディアを通してお目にかかっているせいか、
見知った人という感じがして、
事後、再び通られた時には反射的に会釈をしてしまった。
麻生さんも曖昧な会釈を交わして去って行った。

正直のところ、驚いた。
テレビに映っているよりずっといい感じだったのある。
手に持つアタッシュケースは、
やゝ時代遅れという感じはしたが、
全身ピシッと決めているのである。
それが言われているような「金満家ファッション」などではなく、
なかなか品がいいのである。

ニシダさんも「背も低くは感じませんね。堂々としていて、
テレビでの印象とは全く違うんですね。見直しました」
と、言っていた。

今朝、新聞の「麻生日記」を見たら、
「千賀子夫人とともに米国留学時代の友人と会食」とあった。
その前に「私邸」に11分間立ち寄っているのは、
着替えのためだったのだろうか。
(総理はネクタイをつけていないカジュアルウエアだった)

さらに「日記」を見ると、
この日総理は昼食も中国料理(ホテルオークラの「桃花林」)なのだった。
確かに両店とも美味しさでは定評のある店だが、
ウーン、ちょっとツライかも知れない。
もちろん、この時期、職がない人に比べたら、
何でもないことだとは思うが.........。

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コメント(2)

ホントにこの時期、職を失ってしまった方々の不安といったら・・・今朝の朝日新聞の川柳に「不安の一年 食に始まり職に終わる」というのがありました。そのとおり!解散しないで内閣を続行するのだから、麻生総理には頑張ってもらいたいですね。残間さんはおせちを用意したりはしないのですか?

いよいよ新しい年ですね。私は暮れの7日に父を亡くしましたので喪中の新年です。キック・オフ・パーティの会場で危篤の電話があり最終の新幹線に飛び乗りました。7日のセミナーは参加できず大変残念でした。
喪中ですが、先ほどヨット・ハーバーで初日の出をしっかり拝んできました。厳しい冷え込みでしたが、仙台は穏やかな新年の幕開けでした。
さて、食の安全の問題ですが、地方は良いですよ。私は3坪ほどの家庭菜園をやっています。今年は10坪ほどに増やす計画です。海ではトローリングで鯖・イナダ・鰆・鰹などを結構釣ってきます。大漁の時はご近所に配っております。今は牡蠣・海苔のシーズンで顔馴染みの漁師に安く譲って貰っております。
可能であれば全て自給自足の生活ですが、100%は無理にしてもそれを目指しての生活は大変張り合いがあります。
私は塩釜市の出身で、女房どのは高田馬場です。転勤族で全国12ヶ所を経験してきました。出身地に落ち着くのは、女房どのの説得に時間がかかりましたが、今は女房どのがしっかり地元に根をおろしております。春は山菜採り、秋はきのこ狩と楽しんでおります。
会社時代の仲間が関東方面から年に1回でも結構仙台に遊びに来るようになり、私の生活を見学するようになっております。
是非、ご多忙とは思いますが、故郷の仙台への計画を立てて声をかけて下さい。

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フォトアルバム

2月5日(日)

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3時間ほど煮込んだ蕗。

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白菜漬けと糠漬け。

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昭和の香りが漂う「乙女美容院」(鏡の中は母)

2月4日(土)

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「挨拶人形」を見るナカヤマ。

2月3日(金)

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「仙台の夕べ」にて。

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風評被害にも負けず。仙台の美味しい食材が並んでいた。

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サントリーホールの入口で出迎えてくれた、宮城県の観光PRキャラクター「むすび丸」

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深夜の「独り豆まき」



2月1日(水)

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青山の女性占い師。



1月30日(月)

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こんなに美しい富士山が、爆発の怖れ?



1月29日(日)

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銀座の歩行者天国で。ちょっと可哀そう・・・。



1月28日(土)

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椿山荘「オリオン2」で開催した、クラブ・ウィルビー創立三周年記念「ウィルビー新春の集い」

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初めにご挨拶をしてくださった、寺島実郎さん。

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夜の便でパリへ旅立つという、隈研吾さん。

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乾杯のご発声は、安藤優子さんと萬田久子さんのお二人に。

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浮き球△ベースボールの創設者でもある、椎名誠さん。

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メンバーと談笑する藤田宜永さん。



1月25日(水)

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今年で41回目の開催となった「フジサンケイグループ広告大賞」の審査会。

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審査委員の漫画家・弘兼憲史さんとクリエイティブディレクター・箭内道彦さん。



1月24日(火)

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本日発売されるファミリーマートの「おとなのおやつ」。“おとなコンビニ研究所”の商品割引券でお買い求め頂けます。

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初夏に新刊を出版される浅野史郎さん。この日は2時間立ったままで講演された。



1月19日(木)

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「第四回ウィルビーおとな塾」の講師、秋岡榮子さん。



1月16日(月)

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こんな葉書が届きます。表面。

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裏面。



1月15日(日)

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グラウンドに到着すると、丁度ナカヤマが打席に。

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真剣に練習に打ち込む「南青山ぼちぼち団」のメンバー。

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フジタさんが沖縄の伊江島で拾ってきた浮き球を手に持つアライさん。

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練習後、メンバー全員でグラウンド整備。

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自主練に参加したメンバーの皆さんと記念写真。



1月14日(土)

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東京・青山の片隅で、寒さに負けずに咲いていた水仙の花。

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毎年この季節お馴染の、石焼いものおじさん。



1月9日(月)

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「ご心配をおかけして申し訳ありません。左側を打ったのですが、大分よくなりました。今年は年女なので頑張ります!」(母より)



1月5日(木)

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石原プロモーションの「新春仕事始め寿ぎの儀」。

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新年の挨拶をするまき子夫人。



1月3日(火)

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赤坂見附の交差点には、白梅が咲いていた。



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書籍情報

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プロフィール

残間 里江子【プロデューサー】

1950年仙台市生まれ。アナウンサー、編集者などを経て、企画制作会社を設立。 プロデューサーとして出版、映像、文化イベントなどを多数手がける。著書多数。