ホーム>Member News>サポーティングメンバー>若林 覚さん(練馬区立美術館館長)

若林 覚さん(練馬区立美術館館長)

2015.09.11

印象派画家アルフレッド・シスレー展覧会

1839年に生まれ、59歳で亡くなった、印象派を代表する画家アルフレッド・シスレー
若林覚さんが館長をつとめる練馬区立美術館が、開館30周年を記念してシスレーの展覧会を開催します。

シスレーの画友にはかの有名なモネやルノワールなどがおり、シスレーは「生きている間に日の目を見なかったただ一人の印象派」と呼ばれています。

生真面目な性格で、生涯、愚直に同じ画風を貫きました。他の印象派画家とは違い、目の前の光景を、印象派の技法を用いながら忠実に描いています。

特に得意としたのは、水面や野外のキラキラとした強い光。空や水辺など、自然の中に生まれる光、そして影を美しく描き出しました。

展覧会では、20点の国内コレクションの他、約30点の資料から「テクノロジーと描かれた河川」、そして「シスレーの日本における影響」というこれまでにない新しい2つの視点でシスレーの絵画を紹介します。
特に、19世紀の近代化によってセーヌ川の姿が変貌を遂げ、シスレーの描くセーヌ川が変化してきたことを検証するコーナーは非常に興味深いもの。ぜひ、足をお運びください。


0911wakabayashi
開館30周年記念「アルフレッド・シスレー展-印象派、空と水辺の風景画家-」

日時:開催日:2015年9月20日 (日)~2015年11月15 日(日) 月曜休館
※祝日の場合は異なります。詳しくは公式サイトをご覧ください。

開館時間:午前10時~午後6時 ※入館は午後5時30分まで
会場:練馬区立美術館(東京都練馬区)

観覧料:一般1,000円、高校・大学生および65~74歳 800円
※中学生以下および75歳以上無料、障害者半額

お問い合わせは練馬区立美術館まで。




サポーティングメンバー活動情報一覧



Programs & Events



Projects