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今中博之(クリエイティブディレクター/社会福祉法人素王会)

2017.08.03

アトリエ インカーブ15周年記念シンポ『ATELIER INCURVE in ART FAIRSー障がいのあるひとの創作と市場ー』

「障がいのあるアーティストがつくる作品」が「あたりまえのアート市場で販売される意味

 「アトリエ インカーブ」が誕生したのは2002年。知的に障がいのある現代アーティストたちの創作活動の環境を整え、作家として独立することを支援するため、今中博之さんが理事長を務める社会福祉法人素王会が大阪で立ち上げました。(現在、25人のアーティストが所属。)
 「アトリエ インカーブ」が目指してきたのは、“障がい者の芸術”ではなく“現代アート”としての評価を獲得すること。実際、2005年にニューヨークで開催されたアートフェアでの成功以降、現代アートとしての評価は確実に世界で高まりつつあります。

 その設立15周年を記念したシンポジウム『ATELIER INCURVE in ART FAIRSー障がいのあるひとの創作と市場ー』が、9月24日大阪で開催されます。

 シンポのテーマは「アート×市場×福祉」。NHK・Eテレ「オイコノミア」で解説をつとめる東大大学院 松井彰彦教授の基調講演、松井教授と今中さんとの対談から「障がいのあるアーティストがつくる作品」が「あたりまえのアート市場」で販売される意味と可能性を探ります。

「むかし、彼らの能力と作品のクオリティを『市場』に問うた時、 『インカーブのチャレンジは特異なもの。あなたたちの活動に普遍性はない』とご指摘をいただきました。 でも、2020年のオリパラを矛に、障害者権利条約を盾に据えた現在。 そのチャレンジに追い風が吹いてきました。 作品を市場に問うことは特異でも・特別でもないのです。 彼らの作品をカテゴライズし、分離する必要などありません。 今回のシンポが、みなさんのこれからの活動の糧、または反面教師となれば幸いです。お時間があえば、ぜひぜひ、お越し下さいませ。」(今中さん)

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『ATELIER INCURVE in ART FAIRSー障がいのあるひとの創作と市場ー』

【日時】
2017年9月24日(日) 13:30 〜 17:00(開場13:00)

【会場】
大阪国際がんセンター 1階ホール
大阪市中央区大手前3-1-69

地下鉄「谷町四丁目駅」の 北改札口より、バリアフリー 地下連絡通路にて徒歩5分

【定員】
200名(要申込み・先着順)

【申込方法】
以下のページより申込
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScsAEmmwQCKrFDTv5O4kO6RI5oVh8NipztRAS6nnFrtqAOfJw/viewform

又は、以下の6点を明記の上、メール(info@incurve.jp)かFax(06-6707-0175)、郵送(宛先は下部参照)にて申込。
(1)氏名(2)電話番号(3)メールアドレス(4)参加人数
(5)車椅子利用の有無(6)手話通訳手配の希望

【資料代(入場料)】
500円(高校生以下無料)

【お問い合わせ】
社会福祉法人 素王会 アトリエ インカーブ(担当:森田さん)
住所:〒547-0023 大阪市平野区瓜破南1-1-18
電話:06-6707-0165

【詳細】
http://incurve.jp/sympo.html#contents05

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