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増井敏克さん(東京都西東京市)

2016.06.20

仕事のデータはこうして活用する!

技術士の増井敏克さんが6月24日、新著シゴトに役立つデータ分析・統計のトリセツ 実務のスキルをアップするビジネス数学の基本テクニックを発表。

増井さんはこれまでにも2冊のITに関する本を出版しており、以前ウィルビーのメンバーニュースでご紹介した『プログラマ脳を鍛える数学パズル』は「ITエンジニアに読んでほしい!技術書・ビジネス書大賞2016」にて技術書部門の大賞を 受賞しました。3冊目となる本書は「ビジネス数学」がテーマ。正確に情報を伝える、状況判断をして最適な選択肢を選ぶ、など実践に役立つビジネス数学を知ることが出来ます。

例えば、「今の進捗はどれくらい?」と聞かれたとき、「まぁまぁです」「少し遅れています」などと答えると、お互いの認識がズレてしまうかもしれません。 しかし、「全部で約30個のうち、20個くらい終わりました。この1時間で5個作れたので、あと2時間で終わる予定です。」のように数字を使って答えると、双方の認識が一致します。
また、複雑な数字よりも伝わりやすい数字を使うことが重要です。 例えば、「軽井沢のショッピングモールは268haもあるらしい」と言うよりも「東京ドーム6個分」のように身近にあるものと比べると、数字の大きさをイメージしやすくなります。
このように「ざっくりと」「データに基づいて」考えると、スピーディに報告できます。

「『データを持っていてもどうやって活用すればいいのかわからない』『数学は苦手なので分析なんてできない』といった声をよく聞きます。しかし、ビジネス で使うのは小学校や中学校で学んだ算数や数学で充分です。大切なのは『どうやって相手に伝えて、相手を動かすか』。データを正しく把握して、根拠として使うと説得力が変わってきます。手法や注意点だけでなく、データを使うときの『考え方』の解説書です」(増井さん)





シゴトに役立つデータ分析・統計のトリセツ
実務のスキルをアップするビジネス数学の基本テクニック

(6月24日発売、現在予約受付中です。)
増井敏克 著/ソシム/1600円(税別)

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