栗原さん公式ホームページ
新春特別インタビュー 栗原はるみさんのお宅に、遊びに行ってきました。
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
最終回
 
第6回
料理を教えるのは好き
残間 「料理を教える」っていうのはどうですか?

栗原 昔はやってたんですよ。
都立大の方で3年くらいやりましたかね。
私、けっこう教えるの好きなんですよ。

残間 最近やっていないのは、
やはり仕事の領域が拡がったから?

栗原 結構たいへんなんですよ。
継続して教えるとなると、
それ用のチームをまず作らないといけないんですね。
一人ではとてもできませんから。

残間 まあ、人を相手にするのは大変なことが多いです。

栗原 でも教えるのは好きです。
ウィルビーにしても、私がでお手伝いきるのは
そこかなあと思いますし。

写真:栗原はるみ 残間里江子

残間 そういえば、
このあいだ伊豆の伊東に行ってタクシーに乗ったら、
栗原さんの大ファンの運転手さんに会いました。
何でも元は料理人をしていて、
事情があって地元でタクシーの運転手を
やっているとのことでしたが、
伊豆はお魚も美味しいから、
まちおこしに栗原さんが何かやってくれないかな、
って言ってましたよ。
栗原さんは下田の出身で、
今もお母さんが住んでらっしゃしゃるから、
伊豆には思い入れがあるんじゃないですか?

栗原 実は私、タクシーの運転手さんのファンが結構多いんですよ。
タクシーの運転手さんって共稼ぎな上に時間が不規則でしょ。
夜中に帰って昼近くに起きると奥さんいないんだって。

残間 それで自分で作るんだ。

栗原 そうみたいですよ。
だからタクシーに乗ると、
よく「栗原さん!」って、声をかけられます。

写真:家

残間 伊東で会った運転手さんは、
栗原さんの名前を聞いただけで震えるって言ってましたよ。

栗原 (笑)まさか!
でも、料理だったらウィルビーと何か一緒にやりましょう。
シンポジウムとかは困りますけどねえ。

残間 いいえ、お話も充分魅力的ですよ。
栗原さんのお料理がどうして美味しいのか、
ちょっとだけわかってきました。

では、どういう形になるかはまだ分かりませんが、
クラブ・ウィルビーのメンバーの皆さんと
一緒に何かやれるのを、楽しみにしています。
今日はありがとうございました。

(おわり)

 
club willbe クラブ ウィルビー
club willbeのホームへ